今日は前の会社の人とカラオケでした。以前歌専門でやっている方がいて、上手い人の上手さというものを体感しました。
とにかく大声を出す系の曲だとうるさくて下手さがぼかされるので、そこを攻めたかったのですが、僕は会社ではクール系(またの名を根暗)として売り出していたこと、全体の選曲がそういう雰囲気でなかったこともあり、真面目な選曲をして終わりました。
さすがに「せいいっぱい輝く〜かがや〜くスーパースターにィー☆(おじさんボイス)」などはできませんでした。
あと英語30分を達成できなかった代わりに腹筋を鍛えました。